パソコン教室での活用例
e-脳トレを使った授業
例1)高齢者(少しマウスにも慣れ、テキストで学習中)
10時に授業開始、ノートパソコン持参
10:00 ~ 10:10
着席、自分のノート電源ON、e-脳トレ立上げ、マウス練習
例2)高齢者(長年の滞在者、タイピング練習で脳トレ、テキストで学習中)
10時に授業開始、ノートパソコン持参
10:00 ~ 10:20
着席、自分のノート電源ON、e-脳トレ立上げ、文章練習
例3)小学生(3か月目、ローマ字入力練習中、プログラミングテキスト学習中)
15時に授業開始、ノートパソコン持参
15:00 ~ 15:30
着席、教室パソコン・e-脳トレ立上げ済、前回の続きを練習
授業の開始時間前後が指導者にとって一番作業が集中するあわただしい時間です。
教室に来たら自分で、e-脳トレを使ってくれれば、ゆとりを得られます。
例1)では10分、例2)では20分、例3)では30分
指導者・スタッフは、受講者から離れて、受講者の様子を観察しながら
来場者への対応や来場者への準備などを行うことができます。
1コマの授業時間50分の内 10分から30分を一人ひとりに対応する時間に
ゆとりを持つためのツールになります。
ワードやエクセル等の自学自習テキストと組合わせで更に効果を上げることができます。
レッスンへの導入パターン
時間
50分
従来パターン
テキストレッスン
e-脳トレ 例1(高齢者)
脳トレゲーム(10分)
テキストレッスン
e-脳トレ 例3(小学生)
文章練習(30分)
テキストレッスン
10分
休憩
休憩
×
50分
テキストレッスン
テキストレッスン
×
ワクワクパソコン
来店したら授業開始まで間、自分のペースに合わせて「e‐脳トレ」で自習します。
来店→マウスの練習
両手を使ってタイピングの練習をすると脳を刺激し脳の活性化を促します。
そして練習を続けると長い文章も楽に入力することができるようになります。
マウスの練習
両手を使ってタイピングの練習をすると脳を刺激し脳の活性化を促します。
そして練習を続けると長い文章も楽に入力することができるようになります。
来店
両手を使ってタイピングの練習をすると脳を刺激し脳の活性化を促します。
そして練習を続けると長い文章も楽に入力することができるようになります。
練習中
両手を使ってタイピングの練習をすると脳を刺激し脳の活性化を促します。
そして練習を続けると長い文章も楽に入力することができるようになります。
ランキング
両手を使ってタイピングの練習をすると脳を刺激し脳の活性化を促します。
そして練習を続けると長い文章も楽に入力することができるようになります。